タイトルの通りの、エンジニアのキャリアを考える際に刺さった記事です。
1. コンピュータをより深く知ることを優先し、品質を高めていく職人タイプ
2. 人をより深く知ることを優先し、サービスに反映するプロダクトマネジャータイプ
1. サービスを自分で考え、その上で1人でモノを作れる「サービスリードエンジニア」
2. ネットワーク、データベース、プログラミング言語など特定の技術領域で日本トップクラスを目指す「エキスパート」
3. 技術者のマネジメントに特化した「マネジメント」
4. エンジニアのバックグラウンドを活かしつつ、事業全体を設計する「ビジネスリード」
1. 経営者(CTOなど)・技術マネージャ
様々な技術の知識やマネジメント力があるからこそ、組織にあった技術戦略を考え、会社や社員を導き育てる人
2. 技術スペシャリスト
歳を重ねても技術を吸収し磨き続け深い知識があるからこそ、活躍できるエンジニア
3. サービススペシャリスト
ユーザに向けてアプリやサービスなどを提供し続けるエンジニア。技術もできるが、その技術をエンドユーザの価値に直接結びつけられる人。
最後のクックパッドCTOの舘野さんの分類が個人的には一番しっくりきました。Web業界よりのエンジニアには参考になると思います。
また、どの分類にも言える事ですが、どれか一つではなく複数の要素を掛け合わせていて、どこに比重を置いているのか。そしてその比重の中で、研究職ではなく企業に属しているエンジニアである以上、プロダクトに対する比重はある程度欠かせないとも感じています。
そこらへんの個人的に感じている事は、別記事でまとめようと思います。
おまけ
最後にキャリアとは異なりますが、参考までに。
先ほど「コードを書く人はエラい」という話をさせていただきましたが、それは何も「要件を満たすコードだけを書いていればいい」というわけではありません。ユーザーやクライアントが欲しているプロダクトを生み出せるということは最低条件。ユーザーやクライアントの潜在意識の奥に眠っている部分を掘り起こして、具現化できるエンジニアこそが優秀であり、理想像だと感じています。もちろん簡単なことではありません。そういう見えないプロセスも手がけることができて、「コードを書く人はエラい」と言えるのです。
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